当院には小学生の患者さまもいらっしゃいます。
多くは重いランドセルを毎日背負うことで発症する肩や腰の不調。
それはお子様に限ったことではなく、最近は通勤・通学にPCやタブレットが入った重いバッグを持ち運ぶことが原因で肩や腰に不調が出る方が多くいらっしゃいます。
それらの不調は施術で改善させることは出来ますが、同じ生活を続けていれば再発します。
そういった方には身体への負担が劇的に変わる荷物の持ち方をアドバイスをしています。
「疲れにくい荷物の持ち方」3つのポイント
1.荷物はできるだけ「体に近い位置」で持つ
荷物と体の距離が離れるほど、テコの原理で肩や腰にかかる負担は数倍に膨れ上がります。
脇を締め、体にくっつけるように持つのが鉄則です。
2.毎日使うカバンは特に持ち方に注意
普段使い、特に荷物が多くなる場合は重心が偏らないリュック型がベストです。
肩掛けや手提げタイプの場合はいつも同じ側で持たないことが基本。
荷物を左右に分けるか、こまめに左右を入れ替えて負担を分散させましょう。
ショルダータイプの場合は左右の骨盤ではなく、腰(お尻の上)あたりにバッグが来るようにベルトを調整しましょう。
片側だけに重さがかかると背骨が歪み、特定の筋肉だけが過剰に緊張してしまうため日常的に意識して荷物を持つようにしましょう。
3.買い物袋は「指」ではなく「腕」で持つ
袋の持ち手を指だけで持つと、腕から肩にかけての筋肉が緊張し続けます。
可能であれば、腕(肘のあたり)まで通して持つと大きな筋肉で支えられるため疲れにくくなります。
日常の小さな習慣の積み重ねが慢性的なコリや痛みを作ります。
「持ち方を変えても不調が無くならない…」という時は、お身体のバランスが崩れているサインかもしれません。
そんな時は我慢せず、慢性化する前に一度当院へご相談ください。
スッキリ軽い身体で毎日を過ごせるようお手伝いさせていただきます!







