笹塚で整体なら「笹塚さくら鍼灸整骨院」つらい痛みを根本から改善

急に寒くなってきました。
普段はテーブルで椅子に座って生活していても、冬になるとホットカーペットやこたつを出して床に座ることが増える方も多いですよね。

床に座る生活は一見リラックス出来るように思えますが、実は姿勢によって身体にかなり負担がかかっています。ホットカーペットで胡坐をかく男性

床座りが身体に与える影響とその対策

床に直接座ること自体が直ちに体に悪影響を及ぼすわけではありませんが、フローリングなどの固い床での生活や、背もたれのない座り方は、骨盤や背骨にダイレクトにダメージを与えてしまいます。

===床座りが引き起こす3つの負担===
・骨盤の後傾と姿勢の崩れ
床に座るとどうしても骨盤が後ろに傾きやすくなります。
いわゆる「骨盤が寝た状態」になり、自然と猫背になってしまいます。

・腰・肩への負荷増大
姿勢が崩れる事で、腰椎にかかる負担は立っている時の約1.4倍になると言われています。これが慢性的な腰痛や肩こりの原因になります。

・関節への局所的な圧迫 NGな座り方
「あぐら」は股関節や膝に左右非対称の負担をかけ、「正座」は膝関節を深く曲げ過ぎる事で膝や足首を痛める原因になります。
「横座り(お姉さん座り)」は骨盤のゆがみに直結するため注意が必要です。
「ペタンコ座り」は股関節や膝にねじれが加わり、O脚や関節トラブルを引き起こします。
「体育座り」は骨盤が大きく後ろに倒れ、背中が丸まって内臓を圧迫してしまいます。
ペタンコ座りでテレビを見る女性===身体の負担を減らす3つのコツ===
1、クッションや座布団を活用する
あぐらでも正座でも、お尻の下に少し厚みのあるクッションを敷くと、膝よりもお尻の位置を高くなり骨盤が自然と立ち上がるため腰への負担が減ります。

2、座椅子や壁を利用する
背もたれを使って体重を分散させる事で、背中や腰の筋肉の緊張を和らげます。

3、こまめに体勢を変える・立ち上がる
どんなに良い座り方でも同じ姿勢を長時間続けると下半身の血行不良が起こり、冷えやむくみを招きやすくなります。
30分に1回は姿勢を変えたり、軽くストレッチをしたりしましょう。
クッションに座ってパソコン作業する女性床座りの習慣を少し見直すだけで、腰痛や肩こりのリスクは大きく軽減出来ます。
ぜひ今日からクッションを1つ取り入れて、骨盤を立てる身体に優しい座り方を意識してみて下さい!

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