各地でインフルエンザ患者が増加しており、年末年始は最大級の警戒が呼び掛けられています。
みなさんは体調を崩されていませんか?
東京では18日連続乾燥注意報が出ているそうですが、12月に入ってから足のカサつきやひび割れでお悩みの患者さんが増えてきました。
冬こそ足裏のケアを!
かかとや足指のひび割れ、ガサガサが気になっていませんか?
肌が乾燥すると、皮膚のターンオーバーが滞って角質の厚みが増し柔軟性を失って硬くなります。
柔軟性が失われた状態で体重をかけたとき、かかとや足指の皮膚が伸びきれず表面に亀裂ができてひび割れやガサガサ状態を発生させてしまうのです。
特にかかとには、毛穴から皮脂を分泌する器官である「皮脂腺」がないため、皮膚の乾燥を防ぐことができません。
夏はサンダルやミュールなどを履くため素足になる機会が増えるため、かかとや足指のケアをきちんとしている方も多いかと思いますが、寒くなって素足になる機会が減るとケアもさぼりがち。
当院では足の角質ケアを行っています。
ご覧の通り一度の施術でつるつるピカピカになります!
施術後アフターケアをお伝えして1ヶ月後、2度目にご来院した時はもうガサガサ親指ではなくなっていました
角質は放っておくとヒビ割れ、出血の原因になります。
足は出血したらそこからバイキンが入り化膿してしまう恐れもあります。
当院のフットケアは、最新の技術で施術を行い、再発しないアフターケアをお伝えしています。
乾燥するこの季節にこそしっかりケアしておけば、暖かくなってから自信を持って素足になれますよ!
巻き爪、魚の目、タコ、角質などフットケアでお悩みの方はお電話・予約フォームからお問い合わせください。