遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
さて、長い方で9日間の連休が明けたわけですが、元気で新年を迎えられていますか?
体がだるい、やる気が起きないなどの不調を感じている方も多いのではないでしょうか。
正月休み明けに感じる倦怠感
今回は正月休み明けに倦怠感を感じる様々な原因と対策についてお話します。
・生活リズム、体内時計の乱れ
正月休み中は夜ふかしや寝坊、二度寝三度寝など普段より数時間ズレる生活が続き、体内時計が大きく変わってしまいます。
この体内時計が崩れていくと、日中にだるさや眠気を感じやすくなります。
【対策】
朝起きたらすぐに太陽光を浴びて、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑え覚醒を促す。
・睡眠の質低下
正月休み中は睡眠時間は長くなりますが、睡眠の質が下がる傾向があります。
お酒を飲む機会が多かったり、テレビやスマホを見る時間が増えて睡眠が浅くなり、長時間寝ても疲れが取れない状態になります。
【対策】
夜は日付が変わる前には照明を暗くして布団に入り、スマホやパソコンは見ないようにして自律神経のバランスを戻してから就寝しましょう。
・食べ過ぎ飲み過ぎによる内臓疲労
正月中は『食べ過ぎ』『飲み過ぎ』で内臓が休むことなく動き続けるので、内臓への負担が大きくなります。
特に、おせちやお餅には糖質が多く含まれているので『血糖値スパイク』が起こりやすく、強い眠気やだるさ、塩分過多による倦怠感やむくみが出やすくなります。
【対策】
脂質が多いもの、刺激が強い食べものを避け、消化が良い食事で疲れた内臓を休ませましょう。
水分を多めに摂ることで体内に溜まった老廃物が出やすくなります。
・運動不足による血行不良
正月休み中は生活リズムの崩れと寒さで外出を控えてしまい、運動不足になりがちです。
運動量が減ると筋肉のポンプ作用が低下し、血液やリンパ液の循環が悪くなります。そのまま老廃物が滞り、肩こりや腰痛、倦怠感を強く感じるようになります。
【対策】
急に激しい運動をする必要はありません。軽い散歩やウォーキング、自宅でストレッチなどを行うだけでも血行が良くなり、だるさが解消されます。
・自律神経の乱れ
正月休みでだらけた生活を続けていると自律神経が乱れ、リラックスモードの副交感神経が優位のままになるため休み明けの際に仕事モードの交感神経への切り替えしづらくなります。
【対策】
早めに生活習慣を元に戻せるよう、毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝ることを意識しましょう。
夜、ぬるめの湯船にゆっくり浸かることで就寝前のリラックス効果を高め、睡眠の質を高めることで朝の目覚めもスッキリします。
正月休み明けのだるさや不調は自然と回復することが多いですが、なかなか改善しない場合は自律神経のバランスが崩れて元に戻ってない状態なのかもしれません。
当院では、整骨整体と内臓調整療法で体の歪みや自律神経を整える身体づくりのための施術行っています。辛い症状がある方は早めにご相談ください。







